魔物

魔物の生態

生態
約50年程前から突如発生した生物。正確な発生時期は不明。
現状、魔物と人間が共存出来た例はない。
魔物は人間の気配を感じると即座に敵意を向けてくる。
姿形
出現率高
植物(50cm以上の幹を持っている) / 小型の獣(体長1m以下) / 爬虫類 / 節足動物 等

出現率中
大型の獣(体長1m以上)/ 魚類 / 鳥類 等

出現率低
巨体の生命体(体長2m以上)※本来の生物が巨大化している場合も含まれる

出現率希
幻想生物 ※現時点で「ヒト」に似た幻想生物(セイレーン等)は発見されていない
見分け
魔物であるか、そうでないかの生物の見分けは現在不明。

魔物の能力

能力
魔物は人間と同じ能力が使える。 ※黒を除く
種類
3種類の能力を使用している例は発見されている。
4足歩行の獣に翼が生えている場合、高確率で白色の能力を持っている。
紋章
人間と同じような紋章は、魔物には現れていない。

発生・活動

魔物の発生場所

場所
人気のない場所から突如発生する。環境に応じた生態であることが多い。
森/洞窟/海中/山中/廃墟 等
群れでの発生
※群れの定義:約10匹以上または3グループ以上で行動
1度群れで発生した場合、全ての魔物を討伐しても一定期間(約半年~1年)後、同じ場所から発生。
同系統の魔物である事が多い。
何度か群れを全滅させると、その場所から魔物は発生しなくなる。※最短2年で発生しなくなる

1度目に発生した場合、かなり強い魔物である事が多い。
発生を繰り返す度に魔物の強さは弱くなっている。
単体/数匹での発生
一定期間を空けても再度発生することはない。強さは様々。
近くで群れが発生し、そこからはぐれた魔物の可能性がある。

魔物の活動や習性

活動
魔物は人間を襲う習性があり例外は存在していない。
人間を襲うのは捕食の為であると言われていたが「ただ襲うだけ」の魔物もしばしば発見されている。
上記は報道や研究発表等で言い分が分かれている事が多い。
補足
魔物は突如成体の姿で現れるため幼体の発見例は少ない。
研究や観測等で繁殖をしている姿は現時点で確認出来ていない。
※人間の気配があると襲う事を優先している為。定点カメラ等も壊される。

宝石の生成・素材

宝石の生成

生成
魔物の体内には宝石が生成することもしばしばある。生成される宝石は1つのみ。
自然の中で生成された宝石よりも能力の増幅力が高い。
出現率
2mm以上10mm以下の小石サイズ
4~5体に1体程。
小型の魔物と戦闘時頻繁に手に入る。

10mm以上50mm以下の石サイズ
20~30体に1体程。
大型の魔物の群れとの戦闘を繰り返すと手に入る。

50mm以上100mm以下の石サイズ
群れ全体の内1体程。
巨体の魔物や、群れ発生の初期頃の魔物との戦闘で時折に手に入る。

100mm以上の大きな石サイズ
巨体の魔物から極希に、幻想生物の魔物との戦闘時高確率で手に入る。

補足
小石サイズであっても基本B級以上の宝石であることが多い。

魔物の素材

素材
魔物の皮や爪等の部位は増幅器や武器等の素材として扱われる。
効果
宝石の増幅力、耐久性を補強。
魔物が使っていた能力と同じ能力や現象への耐性が高い。
(赤→耐火 青→耐水等)

他の効果があるかは現在も研究中。

食用としての用途

食材
食材としては扱われておらず世界共通として違法にもなっている。
反応
魔物の肉等を口にした場合、身体に異常反応が起こる。
体調不良ではなく拒絶反応に近い。
異常反応が起きなかった場合もあるが、公表されていない。
一般的には必ず異常反応が起こると言われている。

魔物の死亡

生命活動の停止後

死骸の消失
体液含め、死骸全てが塵のように消える。
出現率が高い小型の魔物や、宝石を生成していない魔物に起こる。
一部残留
死骸の一部が残る。宝石が生成されている場所が残る事が多い。体液も残る。
小型の魔物や、小石サイズの宝石を生成している魔物に起こる。
大型の魔物でも宝石を生成していなければ一部残留する事が多い。
全て残留
死骸の全てが残る。
大型の魔物や、10mm以上の宝石を生成している魔物に起こる。

魔物の「死亡」

寿命
現在では魔物の寿命での消失は発見されていない。
捕らえた魔物の研究等もされているが、小動物の形であっても本来の動物の寿命期間を超えても生き続けている。
毒での死亡
生命活動を抑えるようなの毒を使用した場合、死亡は確認されている。
補足
研究の結果、寿命はあるのではと言われいるがその寿命は人間と同じ長さと予測されている。

魔物の補足

発生当初

話題
「野生動物が謎の活性化」として取り上げられていた。
一般市民が襲われた時に「動物が能力を使ってきた」という証言から一気に話題が広がる。
認知
アメリカの首都でドラゴンの姿をした生命体の群れが街を襲った事件が発生。
以降、人を襲ってくる生命体を「魔物(英語:モンスター)」として総称し、排除すべき人類の敵として認められる。

一般認識

認識
魔物は世界で突然現れた、地球全体でみた外来種であるというような認識。
殲滅、全滅するべきというのが共通認識となっている。
その他の声
一方で
「宝石の回収率や素材の活用性を考えて生かすべきだ」
「見た目は動物と同じなので可哀想だ」等の声も時折ある。

…more

※世界的に解明されていない内容、または研究途中の内容

※この項目の内容はキャラが知っているのは基本的に不可。
知ったとしても「仮説」程度で確信を持てていないなら可。


発生理由
人が能力を使わない時期が長く続いた事により発生した「異常気象」のようなもの。
能力を一度も使わなかった人の死体が土葬、火葬等で自然界に還った事により「使っていない能力」が圧縮、変形したような形。
元が人の能力となっているので、魔物の研究を進め続けると人と同じような要素が発見される。
生態、活動
地球が人が能力を使っていない危機から生み出された存在のため、繁殖能力や生存本能等は備わっておらず、「人を襲う」以外の行動は存在しない。
時折知能が高く、人語を理解する魔物が存在するというのは世間的に知られているが理性がなく対話は不可能。
魔物の摂取
魔物の肉や体液等を人が摂取した場合、魔物が使う能力と同じ能力であれば低確率で身体には異常反応が起きない。また、能力の上昇も見込まれる。
ただし、定期的に魔物の肉や体液の摂取が必要となる。摂取しなければ生命活動が停止する。
また一定期間を過ぎると精神面に異常が発生し、魔物と同じように人を襲うようになる。

生命活動停止後、紋章の場所以外の一部分を残して魔物と同じように塵になる。