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チーム海

渡辺 航琉

「あ、はい。僕は結構です遠慮します」
wataru
Profile
所属
学院生/三年目
学生番号
29JPA02225
性別
年齢
16
身長
175
一人称
素/俺
対目上/僕
誕生日
02/22
現住居

一人部屋
家族構成
父、母、祖父

Introduction

親しくなればなるほど言いたいことはハッキリ言う性格。ハッキリ言うが気遣うラインはきちんとわきまえている。
目上にはきちんと敬語や一人称を変えるが、口調を変えるだけであって態度はそこまで変わらない。
頭の回転が速く、状況把握も早い。戦略やチームの参謀的なポジションであり、一番年下だが一番冷静でいることが多い。
抹茶や渋いもの、和食が好き。泰波から「好みがじいさん」と言われている。

Ability / Battle

能力
・青色 … 水分の気体液体固体の状態を瞬時に変更、電気を通さない「純水」の生成
・茶色 … 砂嵐の生成、鋭利な岩の生成
戦闘スタイル
近距離兼中距離
霧や砂嵐での砂嵐の中に雹や少し大きな岩を混ぜ、持続ダメージを与える。
近距離では氷と岩の刃を自身の周囲に纏わせながら両刃斧での戦闘。

紋章の位置
右足甲
武器 / 増幅器
両刃斧(茶)

Illust

noimage

Correlation

  • 相関図
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親友
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家族について


曾祖父から続いている家族経営の小さな商会。昔はネジ等の金型を作っていたが、現在は武器や装飾の金型等を作る仕事をしている。
航琉は一人息子な為祖父と父親からは商会を継ぐことを望まれており、子供の頃から商会を賄う知識を叩き込まれていた。
航琉自身は商会を継ぐことを望んでいるわけではないが、拒否するつもりもあまりない。
母親はもう少しやりたいことをしてから考えて欲しい、ということで視野や見解を広げるということも兼ねて学院に入ることを勧めた。
チームに関わり、宇美と洋菜の事情を聞いてからは自身の商会を継ぐよりも宇美が船原家を取り戻した後手伝いたいと思っている。