ふらふらとマイペースで自由行動が目立つ。方向音痴な訳ではないがふらっといなくなるのですぐに１人になっている。なお自分が迷子になっている自覚はない。
基本眠たげな様子でうとうとしている。歩きながらでも寝ることがしばしばある。
あまり親しくない人でなければ長く話そうとはせず、一言二言を返して無言でいる。親しくなれば少し口が悪い。

下手に周囲と対立するのがいやなので、当時のリーダーの方針として「変に目をつけられず平和に卒業しよう」だった。
しかしガーネのせいで時折目立っていたため少し苦労していた。

能力
・青色 … 狐の形をした氷像の生成、操作。周囲に吹雪を生成。手に持っている物の氷点下以下の低温化。
・赤色 … 狐の形をした炎を生成、操作。青色の炎の玉を生成、操作。手に持っている物の高温化。

戦闘スタイル
近距離兼特殊距離
生成した狐はキリの意思が反映されているので敵味方の判別や攻撃、逃走等は個体毎で判断して行動する。
最大10体程まで生成可能で、索敵等にも使用している。狐が察知したことの詳細はわからないが、「何かあった」程度の把握は可能。
自分自身は短刀を二本持ち、近距離での戦闘が得意。

紋章の位置

左上腕内側

武器 / 増幅器

短刀二本（赤色、青色）